経営者の方へ。新卒だからってパソコンができると思っていませんか。

若者のパソコン離れ、「新たなデジタルデバイドに」

 ――パソコンをうまく使えない大学生が増えてきているという話も耳にします。

「非常勤で教えに行っている別の大学などの様子を見ると、自分のパソコンを持っているという学生は非常に少ない。(学力が)中程度以下の大学ではうまくタイピングをできないという学生も多く、リポートを書くのもスマホで済ませているという話も聞く」

ベネッセの情報から引用すると、
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高校生でもパソコンの利用率は6割弱ぐらい。

NewsWeekの記事を読むと、日本の学生のパソコンは、先進国で最低レベル。という記事もあるぐらいです。

経営者の皆様。

若者=パソコンができると思ってはいけません。

これは学校教育も一つの原因としてあげられます。
教科情報という、高校では必須の科目がありますが、先生によって、スキルが全然違います。
また、1年間、週に数コマというレベルでは、それ以上の実力がつかないのでしょう。

スマートフォンは情報を読んだり、Lineなどのチャットをするにはとても優れています。

ただ、社会に出ると、仮説と検証しながら、与えられた情報を組み合わせたり、分析をしなければなりません。

これらの事は、スマートフォンでは、なかなかできません。

職種にもよりますが、例えば、タイピングが遅い、早いで、社会人のスタートラインで大きな差となってくるでしょう。

逆をいえば、
・タイピングができ
・ショートカットキーを使いこなし、
・Excelなどができる
これだけができるだけでも、大きな武器となります。

また、一朝一夕でこれらの知識は身につくわけではありません。

ただ、ある程度最初に教育を行い、目標とのギャップを明確にしながら、日々努力をする。

1.最初にタイピングの基礎を学び、1日10分、タイピングの練習をする。
2.ショートカットキーというものを学び、1日1個学んでいく。
など。

新卒の方に情報教育を導入し、情報活用能力を高めませんか。生涯の財産になります。