オランダ中学入試センター試験、紙とタブレットでのテストの違い

オランダで画期的な「中学入試センター試験」実施へ PC、タブレットでOK、問題も個人別

という、面白い記事があったので、共有します。

『毎年、春を迎える季節になるとオランダでは、小学校8年生(日本の6年生に相当)を対象とした「中学入試センター試験」が実施される。』

この中で面白いのが、

『テスト内容・構成にも変革がみられた。

生徒全員が同じ問題を解くのではなく、生徒ひとりひとりの能力に合わせた問題が、自動的にコンピューターによって提出される仕組みになっているのだ。

つまり、生徒ひとりひとりが無理なく満点に近いスコアが取れるよう、配慮されているといえよう』

 

今までのペーパーテストの問題点として、100人が受験したら、皆共通の問題を受けるということである。

そうすると、頭のいい人は、すぐにおわり、全然わからない人にとっては、数分で投げ出してしまう。

そんな事を考えた時に、コンピュータで試験を受けさせることはとてもいいことだと思うし、コンピュータで試験をうける時の大きなメリットであると感じている。

この記事を見ていて、オランダはすごいと思ったのが、

『オランダの子どもたちは、小学校卒業時にこれまでの学業成績に従って、将来の青写真を描かなくてはならない。

成績優秀な子どもは大学進学コース、平均的な成績を取得している子どもは高等学校進学・就職コース、そして促されないと勉強をしたがらず、成績が振るわない子どもは職業訓練コースへと、3つのカテゴリーに振り分けられる。』

 

私の場合に当てはめると、私自身は大学院まで行ってますが、子どもの時はそこまで勉強ができている方ではないので、就職コースか職業訓練コースに振り分けられてしまう可能性が高いかなと。

起業をしてから、教育について、すごくよく考えるようになりました。
何の目的意識もなく、大学まで行くのは無駄かなと。

ただ、モラトリアムな期間があるからこそ、そこで、何かやりたいことを見つけ、どんどん挑戦していくのであれば、問題ないかなと。

大学が就職するためだけのツールであるならば、もったいないかなと。

不思議なのが、まわりの起業家は意外と教育について、すごく考えています。
それは、社員教育などで、こういう人材が欲しいということが明確だからだと思っています。

電車に乗るときに周りを見渡すと、ほとんどの人がスマホをいじっています。
10年前、誰が予測できたでしょうか。

教育は変えていこうという動きはあります。
ただ、IT業界にいると、その動きは非常に遅いと感じています。

今の日本の動向や、海外のいる人の話を聞いていると、教育にこそ、お金をかけ、
変化をしていかないと、アジアからも取り残されるなと危機感を覚えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です