アクティブラーニングとゆとり教育は似ている?

日本の大学入試改革は、なぜ迷走するのか

http://toyokeizai.net/articles/-/86799

この記事を見ていて、そもそもアクティブラーニングとは何か。

『教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れ
た教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、
教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査
学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク
等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である。』
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2012/10/04/1325048_3.pdfより引用。

調べれば調べるほど、
「アクティブラーニング」と「ゆとり教育の中の総合的な学習」これって、実は本質的に同じことを言っていると思っている。

どちらも、現代社会で生き抜くための思考力・判断力・表現力・問題解決能力を育成するにはどうしたらいいのか。というところに焦点があたっている。

自分は単純にこれらの問題は、ものさし(評価の方法)を示せるのかに全てがかかっていると思っている。
ペーパーテストはものさしがはっきりとしている。特にセンター試験はマーク方式であるため、採点基準が明確化されている。だからこそ、努力もしやすい。

ものさしがないものは、なかなか頑張りにくい。何をしたらいいのか、わからないからだ。
また、調べる学習をしたときに、結局、何が身についたかも、ものさしがないからわからなかったりする。
そうすると、調べる学習に意味があるのか、ないのか、曖昧になってしまう。

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